うつ病の人に必要な栄養について

うつ病の人にはどんな栄養が必要?

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積極的に食べるといいのは大豆製品、バナナ、牛乳、肉や魚などのタンパク質などです。これらの食品に含まれるトリプトファンはセロトニン(脳内に存在し、欠乏するとうつ病の原因になる神経伝達物質)の材料になり、セロトニン分泌を助けます。

食事は1日3回バランスよく摂ることが大事


うつ病の予防・治療には、食事をバランスよく、また1日3回きちんと摂ることが大切です。特に朝食が大切。食事を取ることで体のリズムが整い、自律神経を安定させることにつながるからです。

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食事内容は野菜を中心に、赤身肉や魚などのタンパク質をきちんと摂りましょう。タンパク質にはトリプトファンが豊富に含まれており、これがセロトニンの材料となります。セロトニンを増やすことは、うつ病の治療に欠かせません。1日に摂りたいタンパク質の量は、体重50キロなら50g、体重60キロなら60g、70キロなら70gが目安です。それに加えて牛乳をコップ1杯、大豆製品を取りましょう。豆乳なら半カップ、豆腐なら半丁、納豆なら1パックが目安です。レバーや豚肉、うなぎにはビタミンbが豊富に含まれ、疲労回復に効果があるので、3回の食事中1回は食べたいものです。

控えたい食品は?


スナック菓子やインスタントラーメン、フライドポテト、ファーストフード、動物性脂肪はうつを悪化させてしまいます。こうしたものは手軽で味が濃いものが多く、食べたくなるものですが控えましょう。うつ病治療中はできるだけ自炊し、タンパク質と野菜を中心に、健康的な食生活を送りたいものです。

だるいときの食事内容


うつ病治療中は外出がおっくうになり、料理もする気にならないことでしょう。買いだめしておきたいものを挙げてみます。・ツナ缶・サバ水煮缶・鮭フレーク・牛乳・豆乳・納豆・バナナ。それと、青菜を大量に茹でて1回分ずつラッピングし、冷凍させておきましょう。具合が悪いときはともかくご飯だけ炊いて、ツナ缶と青菜をポン酢やマヨネーズ(少量で!)で食べましょう。


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