うつ病は治らない病気なのかについて

うつ病は治らない病気なのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
うつ病は治ります。うつ病の急性期は大変つらいため、ずっと治らないのではないか…、と思ってしまいがちです。うつ病の症状のひとつに、思考がネガティブになる、というものがあります。そのせいで、今後に対して希望が持てない気がしてしまうのです。でも、現実としてうつ病は治る病気です。そのことを忘れずに治療にのぞみましょう。

うつ病が治っていく経過は?


うつ病が完治するまでの期間は人それぞれですが、平均は3か月となっています。もっと早く治る人もいますし、中には1年患う人もいます。うつ病が治っていく経過には波があり、気分の良い日があると思えば翌日には再び落ち込む、ということを繰り返します。そうしているうちに気分のいい日が多くなっていき、しまいには完治します。気分のいい日には散歩したり趣味を楽しんだりして気分転換をしてみましょう。

スポンサーリンク


抗うつ薬の減薬と断薬


抗うつ剤は突然飲むのをやめると副作用が出やすくなります。お医者さんの指示に従い、数週間かけて徐々に量を減らし、断薬します。うつ病が治った、と判断してからぶり返さないかどうか2カ月くらい様子を見ます。大丈夫そうなら減薬が始まります。

うつ病をより良く治すために


うつ病の治療の基本は養生と服薬です。寝れば寝るほど回復も早くなります。眠れなくてもベッドで休みましょう。スマホをいじったりテレビを見たりしているとよく休めません。リラクゼーションミュージックを低ボリュームで流し、目を閉じているとよく休めます。

うつ病になるとイライラしたり不安感が募ったりします。うつ病という現状を受け入れ、病気だから、と自分に言い聞かせましょう。こうすることで焦りや不安を和めることができます。処方通りに薬を飲み、十分に休養をとればうつ病はだんだん良くなってきます。最後には完治します。また晴れた気持ちでお腹の底から笑える日が来ることでしょう。それまではガマン。時間がうつ病を解決してくれます。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加