うつ病になりやすい人について

うつ病になりやすい人とは?

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うつ病の原因として一番に挙げられるのはセロトニン(脳内の神経伝達物質)不足です。セロトニン分泌を妨げるのはストレスを抱えること、不規則な生活習慣です。ですから逆から言えば、ストレスを抱えやすい性格の人は、それだけうつ病になるリスクを背負っている、と言えます。

考え方や性格は、遺伝だけによらず、環境によっても左右されます。一度出来上がった考え方を変えるのは簡単なことではありませんが、努力次第で変化は可能です。考え方のクセとして以下の傾向があるなら要注意です。

完璧主義


完璧主義とは、なんでも完璧にこなしたいと思う、妥協は許せない、という考え方。できるだけ高品質なものを作りたい、自分の能力の範囲で最高記録を出したい、と考えるのは間違ったことではなく、大変すばらしいことなのですが、それが過ぎると自分を苦しめる結果になりかねません。

ちょっとくらい下手でも「ま、しょうがないか」と思える感覚を身に着けたら、人生はもっと楽になるかもしれません。

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断れない人


頼まれたことはすべて呑んでしまう人は要注意。やらなければならないことが既に一杯あるのに、さらに新しい仕事を引き受けてしまっては、脳はパンクしてしまいます。少しゆとりがあるくらいの時点で断りましょう。

人からどう見られているか気になる


人の目はある程度気にしなくてはいけませんが、それが度を過ぎると疲れてしまいます。人からどう見られているか、ということよりも、人に親切にする、礼儀正しく接することさえ心がけていればそれでいいのです。人はいろんなことを言います。それを逐一気にしていると自分を見失ってしまいます。

被害妄想・悲観的


被害妄想とは、他人のちょっとした言動が気になり、証拠がないのに自分への悪意だと思ってしまうことです。他人の言動が気になるときには、そう感じるだけなのか、本当に証拠と言えるものがあるのか考えましょう。悲観的な考え方とは、一つ間違えると他も全部ダメだ、と思ってしまったり、今後良いことは何もない、と思ってしまったりすることです。

被害妄想と悲観的な考え方を修正するコツは信じること。周りの人の動機を疑わず、みんな優しい気持ちを持っている、ということを信じましょう。また、自分に対してもです。ひとつ失敗したけどこれからは大丈夫!と信じてあげましょう。これで人生はもっと楽しく、明るくなるはずです。


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