うつ病を治す方法について

はじめにうつ病の正体をよく知ろう

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100%断言できますが、うつ病は抗うつ薬を使わなくても治る病気です。そして、うつ病を治す方法を理解するには、まずうつ病の正体についてよく理解をする必要があります。

うつ病とはどんな状態のこと?
医学的にうつ病について解説をすると、うつ病とは脳内の神経伝津物質の一つであるセロトニンが、強いストレスや日照不足などが原因で極端に欠乏している状態のことです。

病院で処方される抗うつ薬には、薬の作用により脳内のセロトニン濃度を高め、気分障害を解消する効果があります。ただし、抗うつ薬には性欲減退、眠気、食欲不振または増進、吐き気、便秘、口渇などの様々な副作用があり、服用中はこれらの辛い副作用に耐えなければいけないというデメリットがあります。

セロトニン神経を鍛えればうつ病は自然と治る

セロトニン神経


うつ病の正体が脳内の神経伝達物質であるセロトニンが極端に不足している状態であることは既にお分かりいただけたと思いますが、抗うつ薬などの薬に頼らなくても脳内のセロトニン濃度を高め、うつ病を治すことは可能です。

その方法というのが、脳内でセロトニンの分泌量をコントロールしているセロトニン神経を鍛えることです。セロトニン神経を日々の鍛練により鍛えることで、セロトニンの分泌量は2倍、3倍と増えていき、薬を飲まなくても脳内のセロトニン濃度を高く保つことができるようになるのです。

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リズム運動でセロトニン神経を鍛える

ジョギングなどのリズム運動


セロトニン神経を鍛えるのに有効な方法の一つがリズム運動です。ウォーキングやジョギングなどの一定のリズムで行う運動を毎日20分〜30分間行うと、セロトニン神経が鍛えられ、徐々にセロトニンの分泌量が増えていきます。

昔からうつ病の治療に運動療法は高い効果があると言われていましたが、ウォーキングやジョギングなどのリズミカルな運動は、セロトニン神経を鍛え、脳内のセロトニン濃度を高めることができることが最近の研究でも明らかなになったのです。

朝一番の日光浴がセロトニン神経を鍛える

太陽の光


セロトニン神経を鍛えるのに有効なもう一つの方法は、朝起きてから太陽の光を浴びることです。毎朝15分〜30分程度日光浴をすると、セロトニン神経が鍛えられるのはもちろん、太陽の光を浴びた直後からセロトニンが脳内で分泌されるようになります。

朝日を浴びると気持ちよく感じるのは、脳内でセロトニンが分泌されているからなのです。毎日日光浴をすることで、朝から脳内のセロトニン濃度を高めることができ、セロトニン神経も鍛えられるので、脳内のセロトニン濃度を常時高く保つことができるようになります。

セロトニンを増やすならプロバイオティクスが一番効果あり

腸内の善玉菌


プロバイオティクスとは、腸内に生息している乳酸菌やビフィズス菌のなどの人体に良い影響を与えてくれる腸内細菌(善玉菌)のことです。これらの腸内細菌(善玉菌)を増やすことで、脳内のセロトニン濃度を高めることができます。その理由は、腸内細菌(善玉菌)がセロトニンの前駆物質である5HTPを脳に運ぶ役割を担っているからです。

プロバイオティクスを取り入れたうつ病治療は、今世界中で注目されています。プロバイオティクスの影響でうつ病が治り、抗うつ薬の辛い副作用から解放された方もたくさんいらっしゃいます。プロバイオティクスによるうつ病治療についてもっと詳しく知りたい方合は、以下のリンクから解説ページへお進みください。

⇒プロバイオティクスの解説ページへ


尚、腸内細菌のよしあし(善玉菌が多いか?それとも悪玉菌が多いか?)は、うつ病だけでなく、アレルギーやがん、認知症、肥満など、さまざまな健康とも深い関係にあります。興味のある方は、以下のサイトを参照ください。

腸内細菌のちから - 腸よしおが教える腸内環境と健康の深い関係!

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